2022年F1GP

2022F1第10戦イギリスGP決勝

第10戦イギリスGPが終了しました!

サインツが悲願の初優勝、おめでとうございます。

息を呑むような大クラッシュで幕をあけたGP、無事で本当に良かった。

そこからはハミルトンのまさかがあるのか?!という展開、手負いなのに早いルクレール、謎の失速フェルスタッペン、後で揉めそー怒られそーな角田選手・・・などなど見どころの多いGPとなりました!

Contents

決勝結果

まずは決勝結果です。

2022年第10戦決勝結果2022年第10戦決勝結果

決勝の個人コメント

サインツについて

初優勝おめでとうございます。

・・・うーん・・・。

ちょっと・・・、棚ボタ感が否めないんですよね。

「ポールトゥウィン」って実況されても、ここまでピンとこない事ってなかなかないです・・・。

どんな展開だったにせよ、勝てるために全力を尽くして、最後にちょっと運に味方されての勝利であれば「初優勝おめでとうございます!!!」ぐらいのテンションだったんですけど(笑)

序盤で自分のミスでコースアウト。

後ろから『手負いの』ルクレールに追い立てられる展開。

チームオーダーをギリギリまで我慢したチーム、ハミルトンに勝利の可能性を与えてしまう程遅すぎたタイミングでチームオーダーで入れ替えられて。

結果的に『完敗』していたからこそ、SC中にソフトに履き替えられたというだけでした。

勝因は『完敗』したから。

これじゃ正直、喜んでいる場合じゃないと思います。ドライバーは一番分かっているでしょうけど。(いて欲しい)

同じマシンで手負いのルクレールより遅いって・・・、完調だったらどんだけ差を付けられていたのよ・・・。

これで以後は「初優勝」ではないから、フェラーリにとってはチームオーダーがタイムリーに出せるようになら良かったかも・・・。

なにはともあれ、「初ポール」「初優勝」のプレッシャーから解放されてサインツものびのび実力を発揮できるようになり、今回の「優勝」に浸るのではなくて「完敗」をバネに、次戦以降で見違えるような速さを発揮していくことを期待しています!

ハミルトンについて

いやー、ワクワクしちゃいましたよね!

タラレバかもしれませんけど、もっと引っ張れば良かったのになぁー。

アンダーカット出来そうなビミョーな位置に3位サインツがいたことが影響してしまったんでしょうか。

あっという間に15秒差とかまで迫られていたら、もう少し引っ張ってSC/VSC待ち戦略で、念願のSC中にソフトに替えてトップ復帰!もありえたよなー・・・。

惜しかったですねぇ・・・。

地元だから、ハミルトンだから早かったのか、メルセデスが復調しているのか。

ベンチマークとなるラッセルが早々に離脱していたので良く分かりませんでしたが、良くここまで戻してきましたね。

今年のチャンピオンには絡めないにしろ、やはりメルセデスは手強い・・・。

ルクレールについて

「もってない」ですよねぇ、ルクレールって・・・。

今年もトップ走行中にトラブルが相次いでいるのもそうですが、思えば初優勝を掛けて独走していた2019年バーレーンGPでのエンジントラブルだってそうですよね。

なんか今回の光景を見ていて、あのレースを思い出してしまいました。

運がない、ホント・・・。

このまま6位ぐらいまで落ちてしまうだろうか・・・、と思いましたが踏みとどまったのはさすがでした。

けどこれだけ運がないと・・・、今年が接戦でもつれるてしまうならチャンピオンは無理なのかも(笑)

オコンについて

ルクレール不運の話の流れでオコン。

明らかに復帰しなそうな不調が発生しはじめている状態で、ピット入口を通過していったように見えましたが??

よりによってストレートで停めますかね・・・。

ライコネンの発想なら、なるべくレースへの影響を避ける努力をしていたように思いますけどね。

何か・・・、他人への影響を考えるとか、そういう発想がない性格してそう(笑)

2018年ブラジルで周回遅れの分際でフェルスタッペンに当ててヘラヘラしてましたし、そういうヤツなんだろうなって、またマイナスイメージを貯めてしまいました。

赤旗中断中にファンを楽しませたりする一面がありましたが、陽気だけど繊細ではなさそうというか空気は読めなそう(笑)

ちょっとルクレールが可哀そうすぎて、悪口全開になっちゃいましたね・・・すみません。

角田選手について

やらかしちゃいましたねぇ・・・。

めっちゃ怒られそうでこっちがドキドキしてしまいます(笑)

スタート後の大クラッシュに巻き込まれながら影響を感じさせず、かなりいいところを走れていただけに残念です。

とはいえちゃんとソフトが持ったのか?とか分かりませんし、実際は戦略ミスで好結果は獲れず、ズルズル下がっていたかもしれません。

あのままガスリーの後ろに詰まり続けて、後ろから抜かれていく展開であれば、批判されるべきはオーダーを出さなかったチームだったんですけどねぇ・・・。

ガスリーは雨セットで角田選手はドライセットという話も、解説陣がちらっと出していました。

明らかにガスリーに詰まっていましたし、チームオーダーをすんなり出してくれていればなぁ・・・。

全責任をドライバーにかぶせられてしまうタイミングになってしまった感があります。

アタックの代償がアンバランスに高くつきすぎていて、非常に残念です。

ノーアタック、ノーチャンス!ですけどね。

もしキレイにスパッと抜けていれば、素晴らしいアタックだったと思います。

是非チームからは寛大な処置が出てガスリーからは恨まれないことを祈りつつ、今後も頑張って欲しいです!

そういえば5秒ペナルティが出たのか取り消されたのか良く分かりませんでしたが、結局消化していた感じだったので・・・、何がどうなってたんでしょうね?

フェルスタッペンについて

原因不明の失速であれば今後が不安になるところでしたが、レース後の情報によるとフロア破損の影響のようですね。

アルファタウリのパーツがレーシングラインに落ちていたようで・・・。

初入賞のシューマッハに対する容赦のないディフェンス、ペナルティ出るかと思いきや出ませんでしたし、さすがですよね。

7位6点と8位4点、このもぎ取った2点の差がどこかで生きるかもしれません。

オープニングラップでのサインツ攻略も鮮やかでしたし、リスタート後もガッツリついていったからこそのトップ奪還で凄かったです。

パンクと誤解して即座にピットインしていた分がムダになってしまいましたが、粘りのレース。

不運だけでしたねー。

まとめ

オープニングラップの大クラッシュは恐ろしかったです・・・。

逆さまに滑っていくマシンが映って以降、しばらく映されない状況で不安でした。

リプレイが出て、最後のバリア飛び越えが衝撃映像・・・。

あれでグロージャンみたいに火が出ていたら・・・、バリアに刺さっていたら・・・、一歩間違えば・・・という恐ろしいクラッシュでした。

何事もなくて・・・、本当に良かったですね!

ルクレールとフェルスタッペンの不運を、事前に周に献上しておいた感じでしょうか。無事でなにより。

角田選手の来季が発表されないままで「やらかし」が連発してしまいましたが、何卒来年も乗れますように!今後の活躍を期待しています。

次戦も楽しみです!では!